確定申告まるごとチェック

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このサイトについて

確定申告まるごとチェックは、確定申告が必要かどうかを判定し、払う額と戻る額を出す無料のツールです。副業のある会社員・フリーランス1年目・還付申告をしたい会社員の3つのルートと、支出が経費になるかを引ける辞典があります。登録もログインも必要ありません。入力した内容はブラウザの中だけで計算され、サーバーには送られません。

画面の色は誰に対する話かを表しています。藍は国(税務署)に出すもの、つまり所得税。琥珀は市区町村に出すもの、つまり住民税。緑は自分で選べることです。この2つを分けているのは、よく言われる「副業は20万円まで申告不要」が所得税法121条の規定であって、住民税にはこれにあたる規定がないからです。合計だけを見ていると、この違いが見えません。

計算は令和8年分(2026年1月〜12月)の税制に対応しています。税制は毎年変わるので、年をまたいだら数字を確認し直しています。

数字の出どころ

このサイトが計算と説明に使っている数字は、すべて次のどれかから来ています。二次情報の孫引きはしていません。

全国の平均を作っていない項目があります

国民健康保険料は、料率も均等割の額も市区町村ごとに違います。全国の平均料率という公的な数字は存在しません。

そこで当サイトは、独自に平均を作るのではなく、東京都特別区(23区)の令和8年度の統一保険料率をそのまま使い、それが23区の数字であることを画面に書いています。お住まいの自治体では変わります。正確な額は市区町村の国保の窓口で聞けます。

住宅ローン控除の借入限度額も、住宅の性能区分ごとに決まっていて、令和8年入居分の限度額を当サイトは判定していません。年末残高の0.7%を出したうえで、限度額があることと、その確認先を書いています。

このサイトがしないこと

税務相談、つまり個別の事案に法令を当てはめて答えることは、税理士の独占業務です(税理士法52条)。だからこのサイトは、制度の一般的な説明と、入力した数字での概算までを出します。これは弱気だからではなく、法律で決まっている線です。

  • 個別の支出について「あなたの場合これは経費です」と判定すること
  • 個別の事案について、申告の内容や書き方を指示すること
  • 公的な数字がない項目について、独自の平均を作って表示すること
  • 特定の会計ソフト・税理士を推奨すること
  • 計算結果の税額の大小によって、広告を出し分けること
  • 入力された年収や売上をサーバーに保存すること

そのうえで、法律から一意に決まること(申告義務があるか、期限はいつか、控除の要件は何か)は言い切っています。個別の相談は、所轄の税務署でできます。無料です。確定申告の時期には各地に無料の相談会場も開かれます。

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